海の境界線を灯台から望む場所があるとしたら。。。
2016年11月06日 更新
ドリ子です。
永遠に終わらないのではと思われる南ご紹介シリーズ。
だって見所が多すぎるんだもん。。
ですが今回で一応最終回。
最後のとりを飾るのはやはりルーイン岬灯台。
1896年 このエリアの航海の安全のために作られた灯台。
やはり石灰岩で出来ていて青空に映えますね。
ここの魅力とは。
じゃーーーーーーーーーん
なんといってもどんどん南下しているのでここまでくると南極海とインド洋の境界になります。
しっかりこんな看板まで用意されています〜
インド洋と南極海の間に立つことができる場所。
2つの海の境がご覧頂ける場所、世界にいくつあるでしょうか????
それもインド洋と南極海。
ここより南にある大陸は当然ながら南極!!!!
灯台の中を見学するツアーに参加すると、たくさんの階段が待っています。。。
だけではなく、この眺め!!!!!
南極が見える!!!
見えません。。。4000キロ以上ございます。
境界線が見える!!!
赤道と一緒で線は海にひいてはございません。
が、一応航海上ではあの島があるエリアが境になるようです。
いかがでしたか???
マーガレットリバーエリアには素敵な場所がたくさん。
地元の方がホリデーに出かける気持ちは分かります。
片道300km以上。
正直日帰りでは回りきれるものではございません。
せっかく行かれるなら最低でも1泊で行かれると楽しさ、満足度120%だと思います。
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