祝ワイルドフラワー2泊3日、カルバリ国立公園ツアー決定。
ドリ子です。
まだまだ日本の方の知名度は低いカルバリ国立公園。
パースの人々にとっては人気のホリデースポットです。
昨年日本のテレビ”旅サラダ”で紹介されすこーーーしは注目を浴びたものの、パースにいらっしゃる方がまだまだ限られる現状。
ドリプラツアーで販売しつつもなかなか催行人数に満たず不催行となっておりました。
ですが遂に8月31日催行決定となりました!!!!!
どんな場所を訪れるのかご紹介します。
秘境とも言えるし、オーストラリアのグランドキャニオンともいえるこのカルバリ国立公園。
私が知る西オーストラリアの観光地でもトップ3にあたる素晴らしい場所!!
昨年よりネイチャーズウインドウまでのアクセスも良くなり、観光しやすくなりました。
広大な国立公園、野鳥やワイルドフラワーの宝庫でもあります。
そしてパースといえばよく利用されるイメージ写真がこのエバーラステイングのお花畑。
内陸のみで咲くこのワイルドフラワー。
人気スポットがコールシウム公園。
今回催行決定のツアーはハットリバー王国を訪れる代わりに旬のコールシウム公園を訪れます!!!!!
道中はワイルドフラワーを探しながら回っていきます。
ワイルドフラワーも12000種類。
色形は様々。
因みに、なぜワイルドフラワーツアーはガイドと回るといいのか???
こんな小さいお花もワイルドフラワー。
ついつい写真に撮るまでもないと可哀想ですが思われるレベルかも・・・・
ですが、このお花、面白い遊びが出来るお花でワイルドフラワーツアーでは人気トップ3に入るトリガープランツの種類。
地面を良く見てみると。。。
モウセンゴケも日本のとは異なります。
お花に注目ではなく茎のエリアを観察。
これ食虫植物。
ワイルドフラワーのほうが好きな方はやはり見たいのは西オーストラリア特有のラン。
高さ15cmほど!!!!!!
こういった茂みに入って行きます。
↓↓↓ ランはどこに咲いているでしょうか????
↓↓↓↓ もう少しズーム。
何処に咲いているでしょうか。
答え 中央右側。
こんな可愛いラン咲いてます!!
とてもじゃないけど自分たちでは見つけられないですよね。
ワイルドフラワー以外にもこれカンガルーの足跡ですよ、とかエミューの足跡ですよとか。
ガイドと回るとツアーは何倍も楽しくなると思います。
これも何か分かりますか????
思い立ったら吉日。
ちょっと心の充電。
西オーストラリアに行ってみませんか???
たくさんの感動間違いなし!!!
8月31日出発 ピナクルズ、ランセリン、カルバリ国立公園、ネイチャーウインドウ、ピンクレイク、ワイルドフラワーツアーの詳細はこちらより。
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