2020年ドリプラワイルドフラワー日帰り
ドリ子です。🐨
便利な時代になりソーシャルメディアのワイルドフラワーに関するページを見るといろんなお花の開花状況が分かる時代になりまし
た。📝
こんなに西オーストラリアにはワイルドフラワーラバーがいるのかとびっくりするぐらい日々新しい写真がポストされています。
ついついきれいな写真を見るといってみたい、見てみたい衝動にかられ。。。。
前日の夜に思い立ち翌日車を走らせました。🚙
2020年ドリプラワイルドフラワー日帰りバージョン1.
まずはトイレ休憩はBINDOONの町。
みかんが有名。🍊🍊🍊
日本にもありますよね。無人販売。
安い!!!!!
大小様々なみかんがこれだけ入って一袋$2.50!!!!🤗
旅のお供に。
そしてこの町のパン屋さんも有名。🍞
コーヒーとランチをゲット。
隣にはこんなローカルなものを取りそろえたお店が。☺
アボカド、オリーブオイル、スカーフまで購入のドリプラメンバー。。。🥑🥑
少し走っていくと見事な菜の花畑。
ドローンでのここでの撮影は見事でした!!!!!🎉
そして探して探して探して見つけたピンクエバーラステイング。💗
昨日フェイスブックでポストされていた場所と同じはず。
やはりピンクはかわいい。💮
近くで見てもやはりかわいい。
まさかのオチは私有地だった。。。。❎
ということでフェンスの外からの撮影に。😓
とはいえ見つけた達成感!🈵
そしてもう一つの大きな大きな発見。
リースフラワーが見られる場所がありました㊙
有名なPINDARやRERENJORIといった通常ツアーでご案内する町の規模と比べるとここは3個ぐらい。。。💢
それもこれリースの形してるかな????と突っ込まれそうな感じではありますが。。。
今までパースから日帰りの場所でリースフラワーが見られる場所は難しいと思っていたので私たちにとっては大きな収穫。🉑
途中も蘭や。
黄色のエバーラスティグの花畑もありました。🈴⭕
内陸にも多くのワイルドフラワースポットた~くさんです。
指でWA、ウエスタンオーストラリアと作ったつもり。📷
真っ青なダンピアのお花もきれい。
一瞬ラベンダー畑のように見えますが外来種。
外来種ありワイルドフラワーあり。
全部止まっていたら永遠にパースに戻れなさそうです。
まだまだ発見は続き。
道中に『WILDFLOWER』というサインがあったので行ってみると。。。。
ドライフラワーのお店でした。😶
メインは卸ですが春の時期は一般にもお店開けているとのこと。
びっくりするぐらい安く種類も多く、ドライフラワーではありますがフレッシュ。
残念ながら今年いっぱいで一般にオープンするのは終わりにし卸のみとなるそうです。🙁
そのため通常のお土産類も少し販売しているのですが大処分価格!!!
ついつい観光客のようにお買い物しちゃいました。😚
終日で、走行距離も600km近く。🚕
それでも12時間で収まり、ウエーブロック往復よりは近い。
今後春の時期にワイルドフラワーのツアーどうしても1日しか時間が取れないお客様にはこのエリアでのご案内も選択肢の一つになりえるなと良い発見になりました。👍
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