西オーストラリア、パース、車椅子の旅
ドリ子です。このドリプラを始めるときに叶えたかったこととして、車いすの方の旅を応援すること。2016年に始め、最初は車いすの方でも乗り降りしやすい車の購入も検討していました。オーストラリアではハイエースの車いす対応の車はタクシーや老人施設でも多く利用されていますが、エスティマのような乗用車タイプは一気に少なくなります。選択肢が限られるために断念していました。
複雑な状況
この春の時期、団体のツアーを担当の際に少し麻痺を持ったお客様が旦那様と一緒に参加されていました。ほかのグループでも車いす利用という連絡が来ているのを目にしました。添乗員さんによると最近は車いすの方の参加も多いそうです。今は車いすも軽量でコンパクトなサイズもあり、同行者の方がいればパッケージツアーにツアーに参加も可能な時代になったと感じました。とはいえ現地パースで車いすの方が乗り降りしやすいツアー用のバスがあるわけではないです。日本人の方は助け合いの気持ちもあり、協力体制はあります。ただその分、そのお客様本人が気を使うだろうなとも感じたのが1つ。そしてツアーの中にはいろんなお客様もいらっしゃるのもパッケージツアーである分当然のこと。人数が多いツアーだったり、スケジュールがタイトなツアーだった場合は色々問題も出てくるだろうと感じました。私も添乗員だった時代に、助けが必要なお客様の世話を添乗員がしすぎるのも、ほかのお客様からアンケートでそれを不満とされる場合もあるからと教えられました。
タイミング
せっかくの旅行、パースのツアーもこの春のパッケージツアーの料金をみても高くなったなと感じました。これはパースに限らずほかの国もコロナ前と比較するとどこも高くなったなとは思いますが。。。。ただせっかくここまでお金を払って旅行に来たならもっと楽しんでもらいたいと思いました。そんな中、弊社のお客様でも車いすのお客様が2件9月にいらっしゃいました。弊社の車も車いす専用車ではありませんがハイエースの天井が高いバージョン。同行の方も慣れていらっしゃるので、見ている限り、まだ団体ツアーのバスの乗降と比較したらスムーズ。何よりもほかのお客様がいるわけではないので気兼ねなく、お客様のペースで旅行できるので本人も、同行者の方も寛げている感じがしました。
原点に帰る
9月にこういった経験をし、10年前の初めの目的を思い出すことができました。あまりにも必死すぎて、いつか、いつか、と思っているうちに10年が過ぎてしまいました。まだまだ知る人ぞ知る存在のドリプラではありますが、車いすの方でパース旅行を計画している方や、旅行を断念している方には、ぜひドリプラを見つけてほしいです。車いす専用車でもないしですし、私も以前そのために介助士の資格を日本でとったものの、使わなければ正直忘れてしまっています。ですのでプロでは全くありません。ただパースはバリアフリーが行き届き、人々も親切。気候も冬以外は安定しますので、車いすでの散策もしやすいと思います。今回弊社のお客様の観光もピナクルズへご案内でした。ランチのレストランもバリアーフリー。ピナクルズも車いす引けるんです。ランセリン砂丘はさすがに無理ですが、現在は中まで乗用車も入れるようになったのでご覧いただけます。パッケージツアーに参加参加したら残念ながらこのようには観光はできません。
最後に
私がドリプラとしてしたかったこと。すぐに100%移行することはできませんが、少しでも団体の旅行への参加が難しくても、ドリプラならお手伝いできるかもしれません。直接のお問い合わせが可能です。まずはご連絡お待ちしております。

すがます。まずはご連絡ください。

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