パースから日帰りピンクエバーラステイングの花畑を発見
ドリ子です。
ドリ子です。
ドリ子です。パースの春の時期に誰もが憧れるのはピンクのエバーラステイングの花畑の中で写真を撮ること。旅行パンフレットやパースというと、この花畑の写真が掲載されています。
ガイドの悩み
今年はピナクルズ途中のニルゲン見晴台は山火事後2年目にして見事な花畑。おそらくパースのガイドは皆この自然の山火事後の花畑を見て感動しておりました。パッケージツアーの場合は、行程表に記載された場所に行く必要があるために、時間の制限もあるので立ち寄ることができなかったツアーもあり、まことに残念。あるツアーの添乗員さんにはアドバイスしましたが、西オーストラリア、ワイルドフラワーツアーに関しては、場所は特定せずその時の見どころの場所にご案内という表記をお勧めしました。現地ガイドにとっては感動もののニルゲンではありましたが、お客様の目的がエバーラステイングの花畑。私たちにとっては100点満点のニルゲンの花畑もお客様の反応は微妙。やはり目的のものが見ることができないと満足度は減となります。どれだけ良いガイデイングをして、ワイルドフラワーがきれいに咲き乱れていても、日本の旅行会社があの写真の利用をやめない限り100%の満足度を得ることはできないと改めて実感した年でした。



エバーラステイングの花畑を求めて。
ソーシャルメディアの影響や情報の収集もしやすくなり、宿泊を含むツアーではエバーラステイングの花畑の場所を探し、ご案内できるようになりました。ピンクは見れなくても黄色や白、エバーラステイングの花も種類は色々。どれかは見ることができます。ただもちろんすべては自然のもの。特にエバーラステイングのお花は6月の降水量が重要になるので、探すのが大変な時もあれば、びっくりするくらい至るところで見られる年もあります。同じシーズンでも1週間違うだけで、すっかりピークが過ぎ美しいとは言えない状況になっていることもあり、こればかりはコントロールできません。
大発見
皆大好きピンクのエバーラステイング。ソーシャルメディア、そして弊社ドリプラガイドの悦子さんの情報収集力は素晴らしい。昨年ソーシャルメディアにピンクのエバーラステイングの花畑を掲載しているのを発見。それもパースから2時間。日帰りの距離。その投稿をみて早速悦子さんが行った際はピークを過ぎていたもののロケーションとしてはサイコーとのこと。昨年その情報を得て、今年は絶対見に行ってみようと決めていました。ただ難しいのは春の時期はパースは大変忙しくなり、だれもが売れっ子ガイドになります。1日とはいえ見に行く時間が取れるか。結局どんどん仕事の予定がはいり、ガイド皆で見に行くことは難しくなりました。そんな中、ワイルドフラワー1日チャーターの問い合わせが入りました。時期的にもその場所を訪れるにはぴったりでお客様の希望にもあっているので、正直私は行ったことがない場所でしたがご案内することにしました。
これぞ花畑
当日。途中菜の花畑を見ながら目的地へ。丘の上にあり、車で丘の上を目指す際はこんなものか。。。と心の中で思ってしまいました。しかし下車し丘の上から下をみるとなんと一面ピンクのエバーラステイングが広がっていました。この仕事柄今までもピンクのエバーラステイングの花畑は見ているし、たくさん素晴らしい花畑は公私含め見てきました。ここは丘の斜面に広がり、奥には麦畑と菜の花畑のバックグラウンド。平地に咲いていのと違って遠近があって良い感じ。そして花畑が広大。これよ、これよ!!!!こんな場所をずーーーーーーーーーーーーーーっとずーーーーーーっと私たちは探してました。ソーシャルメディアありがとう。来年はもっとFBの影響もあって人が増えそうですが、今年はソーシャルメディア掲載にも関わらず、まだまだ人も少なくゆっくり花を観賞できました。お客様が目を輝かせて、こんな素晴らしい場所に連れてきてもらいありがとうございますと仰った際の目の輝きは鮮明に覚えています。
2027年のワイルドフラワーツアーにむけて
毎年ワイルドフラワーツアー日帰りの問い合わせは多くあります。ただお客様の目的が花畑である場合はパースヒルエリアのワイルドフラワーを案内しても満足得るツアーにはならないと思い、ご案内は断っていました。今回この場所を発見し自信をもってご案内できます。来年のドリプラオリジナルエバーラステイングツアーが楽しみです。











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