パース深夜発香港経由で帰る場合の心得
ドリ子です。
今年の日本への帰国は香港経由にて。✈️
因みに昨年はシンガポール経由でした。
日本とパースへの往復はシンガポール、又は香港経由が乗り継ぎ時間が少なく便利です!!
実際に自分が経験しないとお客様にも説明、ご案内も出来ないのですからね。
今回の帰国で分かったこと~。
1.メインの機内食は夕食。
パース発が23時55分。
パースと香港の間に時差は無し。
約8時間近くフライトなので食事は2回出るとは思っていましたが朝食がメインで深夜は軽食程度と思っていたら。。。。。
まさかこの時間からメインですか・・・・😴😱
結局食事が終わってアイスクリームを食べ終え消灯タイムになったのは深夜2時。
私を含め深夜ながら皆ガッツリ食べてましたけどね。。🍤
2. アメニティー配布なし
キャセイ航空だけに限らず時代の流れですね。
歯ブラシ、靴下、アイマスク、耳栓。
自分で用意しておきましょう〜!
3. トイレはお早目に。
窓から2席、4席、2席のタイプの飛行機。
トイレは後方にはなく中央のみと数が限られます。
満席の飛行機で食事の後は結構長い列に。。。
4. USBコンセント有り
これも今は当然となって来ました。
コードも手荷物にし機内でも機内モードにして利用、充電も出来便利ですね〜!
5. 上着持参
これもキャセイ航空だけに限りませんが、機内は日本人にとってはちょっと寒い。。。それも深夜便は特にそう感じますね。ブランケットも貰えますが持参がベスト。
6. 到着前に朝食タイム
朝食は選択も出来ずシンプルな内容です。
サーブスタート到着前2時間ぐらい前から始まります。
朝5時30分から朝食🍞
眠い眠い眠い💤😪
デニッシュ残念。。。
香港の空港、フードコートで食べた方が良いかも。。。🍜
7. 到着前はテレビモニターチェック
到着前になると映画,ゲーム用の個人モニターに飛行機の便名と出発時間に並びゲート番号が表示されます。
先に見ておくと乗り継ぎゲートがどれぐらい離れていているか予め分かります.
8、乗り継ぎがギリギリの場合は逆にお得?
今回は飛行機を降りたところで、羽田行きの出発時間までは1時間ぐらいだったのでスタッフが待機して、そのままゲートまで案内されてました。
パースから香港までの機内様子をお伝えしました。
次回は香港の空港の様子をお伝えします~~!!!
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